セクキャバマニアの風俗師匠とめぐる、夜の体験ツアー第2弾。今回の舞台は、池袋にある和風パブ「おいらん」。花魁姿の女の子たちと、お座敷で横になって密着できるスタイルに、事前情報だけで胸が高鳴る。実際に訪れてみると、料金や接客はわかりやすく、布団のようなシートで交わす甘い時間に思わず没入してしまった。
添い寝しながらキスされるとか…あれ反則だって。思考止まる。
ほら〜、油断してたら“彼女プレイ”されちゃうやつだよ?♥
え、しかも金髪ショートで!?ギャップエグすぎじゃん〜!
──こんな人におすすめ
- 和風コンセプトや座敷系セクキャバに惹かれる人
- 女の子との“添い寝密着”が好みな人
- 距離ゼロのドキドキを、穏やかに味わいたい人
豪華すぎず気軽に入れる“和風セクキャバ”。寝そべり系の密着感と、演出の非日常性に心地よく酔える場所です。
【和風パブおいらん】セクキャバ体験レビュー

| 基本情報 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | 和風パブ おいらん |
| HP | https://oiran-sexy.com/ |
| エリア | 池袋 |
| ジャンル | セクキャバ |
| 利用日 | 2024年6月(平日20時頃) |
| コース | 40分フリー(飲み放題) |
| 料金 | 7,000円(指名なし・オプションなし) |
| 嬢(仮名) | ももか・リオ |
【来店〜受付】おいらんの門をくぐる夜

花魁姿の嬢と寝そべる非日常。和の風情に包まれる、夜の旅のはじまり。
池袋セクキャバツアー2軒目。向かったのは、風俗師匠が前から熱望していた「和風パブおいらん」。ここは、名前の通り花魁姿の女の子たちが“お座敷”で出迎えてくれる、ちょっと特別なセクキャバらしい。ビルの入り口から、看板を頼りに進んでいくと、和風の暖簾と優しい灯りが非日常の始まりを告げていた。
中に入ると、落ち着いた和の内装とともに、物腰柔らかなボーイさんがシステムを説明。入場時に3,000円を支払い、残りの4,000円は回ってくる女の子2人に、それぞれチップとして2,000円ずつ渡す形式だという。さらに、女の子から提案があれば、+2,000円でVIP席へ──そこではより“深い密着”が味わえるらしい。
席へ通されると、そこにはダブルベッドサイズのフラットシート。隣のブースからは、すでにイチャつく声と気配が。まだ嬢は来ていないのに、空間そのものがすでに“準備OK”のスイッチを押してくる。この時点で、俺の期待は完全に寝転んでいた。
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和風の静けさと、密着の気配…こういう始まり方、正直グッとくる。
【1人目:ももか(仮名)】緊張のなかで交わす添い寝の温度

——まだ慣れていない、その距離が甘い。
最初に現れたのは、体験入店したばかりという“ももか”。おいらん風の華やかな衣装を纏いながらも、少し不安げな目元や控えめな話し方に、まだこの空間に慣れていない初々しさが漂っていた。けれど、それが妙にリアルで、俺の“寝そべりセクキャバ初体験”の緊張感ともシンクロして、なんだか特別な時間の始まりに感じられた。
隣同士に寝そべりながら、ぽつぽつと交わす会話。ももかは人懐っこくて、一生懸命こちらの目を見て話してくれる。それだけでも心の距離が縮まっていくようだった。軽く手を握ったあと、自然な流れでディープキスが始まった。ゆっくりと、けれど確実に舌が絡むような濃厚なキス。顔を離すたびに、息が熱を帯びていく。
彼女の柔らかなおっぱいを揉むと、反応が初々しくて、つい夢中になってしまった。恥ずかしそうに笑いながらも、胸元を預けてくれるその姿に、素朴な色気と甘さが同居していた。そして何より、口を寄せて吸った瞬間の体の震え──あれはもう、忘れられない。時間は短かったけれど、素の彼女とふれあえたような、そんな余韻が残った。
胸、揉んで吸ってキスして…って、これ素人感あるのに破壊力エグいな?
【2人目:リオ(仮名)】弾ける雰囲気と、密着の静けさ

——はだけたおいらん姿に、鼓動が追いつかない。
2人目に現れたのは、“リオ”という短髪の金髪ガール。ぱっと見はやんちゃな雰囲気で、年齢も若そう。自己紹介がてら「バンドとか好きで~」と話すその明るさは、どこか兄妹のような親しみやすさがある。花魁姿なのにショートヘアというアンバランスさがまず目を引いた。そして何より――はだけた襟元からチラリと見える、小ぶりながらハリのあるおっぱい。これがもう、完全にエロの暴力。
席についてすぐ、腕枕スタイルで横になると、リオがぐっと顔を近づけてきた。その体勢のまま交わすディープキスは、目を閉じたら現実を忘れるほど濃密。若さゆえか、感覚に素直で、こちらの反応に合わせるのがうまい。何気なく服の隙間から手を差し入れると、弾けそうなくらい弾力のある胸がそこにあった。大きさじゃない、張りと温度で勝負してる、そんな感じ。
「VIPも行ってみたいんですよね~」と軽く言うリオの笑顔を見て、ちょっと本気でVIPシートと延長を考えた。彼女ともっと深く触れ合ってみたい──そんな気にさせられる、危うい魅力があった。
(今回は、もう1軒セクキャバに行く予定だったので、VIPシートはまたの機会に)
若いのに、距離感の詰め方がエロすぎて頭バグった
お気に入りプレイBEST3

| シーン名 | 内容 |
|---|---|
| 🥇腕枕のままのディープキス | 腕枕の体勢で見つめ合いながら交わす濃密なディープキス |
| 🥈一途な目線+ぎこちない濃厚キス | 初々しさが残る中、少しぎこちないが一途な深いキス |
| 🥉小ぶりで張りのあるおっぱい | 小ぶりながらも弾力あるおっぱいを優しく揉みしめる |
今回の体験で刺さったのは、“派手さよりも距離感と温度”だった。腕枕のキスは余計な言葉を超えて心を溶かし、初々しいディープキスは素直な感情を直撃する。小ぶりな胸に触れた瞬間のぬくもりも、記憶に強く焼きついた。どれも派手なテクニックではないが、「その場限りじゃない何か」を感じさせてくれたシーンばかりだった。
プレイ総合評価
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| ビジュアル | ★★★★☆ | 花魁姿の映えるルックス。リオの金髪ショート×和装のギャップが特に刺さる。 |
| 距離感/会話 | ★★★★☆ | ももかの一途な視線、リオの自然な話し方ともに好印象。程よい緊張感と甘さが◎。 |
| プレイ構成 | ★★★★☆ | 派手さはないが、キス中心に構成された密着プレイで心理的没入感が高かった。 |
| コスパ | ★★★★☆ | 総額7,000円でこの密度は十分満足。VIP追加なしでも余韻に残る内容だった。 |
| リピ意欲 | ★★★★☆ | ももかの素朴さ、リオのギャップ、それぞれに“もう一度会ってみたい”と思わせる力がある。 |
全体としては「セクキャバ=派手で過激」のイメージよりも、“密着感”と“会話+キス”のバランスが絶妙な体験でした。今後、VIPルーム追加によるさらなる変化も期待できそうです。
【感想会】金髪ショートと“素人感キス”の破壊力を考察
──ただのプレイじゃない。“気持ち”で持ってかれた。
腕枕されながらキスってさ、…もう恋人プレイだよね?それで“素人感が刺さった”って、完全に沼ってるじゃん♥
金髪ショートの子って、ちょっと尖ってる感じが逆に可愛いよね〜!見た目と会話のギャップ、好き〜!
素人感とあの濃さのキスって、反則じゃない?なんか…久々に“気持ち”で持ってかれたかも。
ほらね~、もう“気持ちが動いた”とか言ってる時点で、脳内で指名済みってことだよ?♥
え、ロクさんってそっち派!?おっぱい揉んで吸ってたのに、心の話するタイプだったの!?
…いやそこは触れるな(笑)でも“可愛い×エロい”ってやっぱズルいよ、うん。
素人感に惹かれて距離を詰め、濃厚キスで完全に心を持っていかれる──この夜の体験は、エロさ以上に“感情の揺れ”が強く残った。
金髪ショート×花魁の非日常ギャップも刺さり、見た目と中身のバランスが絶妙。
ユズとコトの感想会でも語られたように、これはもう“夜の初恋”なのかもしれない。
【終わりに】おいらんの夜、ふたりの素肌
寝そべり密着と“素人感”が心に残る和風セクキャバ体験録
初めての寝そべりセクキャバは、想像以上に“距離感”が破壊力抜群だった。Bちゃん(仮)は素朴さとディープキスのギャップで心を掴み、リオちゃん(仮)は若さと金髪ショートのビジュが花魁衣装と融合して、非日常のトリップ感を演出してくれた。
どちらも、テクニックよりも「人」としての魅力で惹き込まれたのが印象的。エロさだけでなく、ちょっとした会話、見つめ合う視線、肌に触れる体温──それらすべてが、夜の記憶に染み込んでいる。
正直、もっと軽く考えてた。でも、気づいたら“また行きたい”って思ってる俺がいたんだよな。
この体験から学んだ“池袋セクキャバ3ヵ条”
- ディープキスは恋の入口
- おいらん衣装は反則級
- おっぱいはサイズよりハリ
エロかったけど、それ以上に…思い出しちゃうんだよ、あのキス。